広告掲載
パソコン

トレンドマイクロ、PHP2Shell脆弱性で無償診断ツールと防御サービス

トレンドマイクロはPHPの重大脆弱性PHP2Shellへの対応として、無償の影響確認ツールを公開し、中小企業向け防御サービスを7日間無料で提供すると発表した。

トレンドマイクロ株式会社は2026年10月23日、PHPの重大な脆弱性「PHP2Shell」(CVE-2026-109618、CVE-2026-109619)への対応策を発表した。あわせて、ウェブサイトのPHPが影響を受ける可能性を調べる無償ツール「PHP2Shell Exposure Checker」を公開した。

PHP2Shell Exposure Checkerは、調べたいウェブサイトのURLを入力すると、HTTPヘッダーなどの応答を検査する仕組み。ツール本体および表示されるメッセージは英語のみに対応している。詳細はインターネットウォッチの記事で伝えられた。

中小企業向けには「TrendLife PHP脆弱性ウェブシールド」の提供を開始した。顧客のウェブサイトへの通信をクラウド上のリバースプロキシ経由で中継し、攻撃を遮断する構成だ。

7日間の無償利用が可能

この防御サービスは7日間無料で利用できる。トレンドマイクロは、影響確認と防御の両面からPHP2Shellへの対応を支援する考えを示している。

よくある質問

PHP2Shell Exposure Checkerはどこで使えますか?

ウェブサイトのURLを入力してHTTPヘッダーなどの応答を調べる無償ツールで、ツールとメッセージは英語のみに対応しています。

TrendLife PHP脆弱性ウェブシールドは無料で使えますか?

7日間無料で利用できます。クラウドのリバースプロキシ経由で通信を中継し、攻撃を遮断します。

出典