Windows Update証明書が2027年に失効、非サポート端末は更新停止へ
マイクロソフトはWindows Updateの証明書が2027年5月17日と6月19日に失効すると発表した。非サポート版の端末はセキュリティ更新を受け取れなくなる。
マイクロソフトは、Windows Updateの証明書が2027年5月17日と2027年6月19日に失効すると発表した。同社によると、サポート対象外のバージョンのWindowsを実行する端末は、Windows Updateサービスへのアクセスを失い、セキュリティ更新を受け取れなくなる。
同社は、サポートされているバージョンのWindowsクライアントまたはサーバーへのアップグレードを推奨している。サポート対象のWindowsを実行するシステムには、交換用の証明書がすでに配信されているという。
IT管理者に対しては、証明書の切り替え前に、古いまたはサポート対象外のWindowsバージョンを実行している端末を特定することが求められている。同社は、サポート対象のすべての端末に月例のWindows更新プログラムを展開し、サポート対象外の端末についてはアップグレード計画を作成するよう助言している。
この変更は、Windows Server Update Services(WSUS)から更新プログラムを受信する端末には適用されない。
背景
先月、マイクロソフトはWindows 11のバージョン26H2(Windows 11 2026 Updateとも呼ばれる)をリリースし、対象となるWindows 11 24H2および25H2システム向けに一般提供を開始した。この情報はbleepingcomputer.comが報じている。
よくある質問
Windows Updateの証明書はいつ失効しますか?
2027年5月17日と2027年6月19日に失効します。
非サポートのWindowsを使い続けるとどうなりますか?
Windows Updateサービスへのアクセスを失い、セキュリティ更新を受け取れなくなります。
WSUSを利用する端末も影響を受けますか?
いいえ、この変更はWSUSから更新プログラムを受信する端末には適用されません。