YesWikiに高深刻度のSSRF脆弱性、4.7.0で修正
YesWiki 4.7.0未満にCVSS 4.0スコア8.2のSSRF脆弱性CVE-2026-116827。管理者権限が必要だが内部ネットワークへのアクセス可能。
オープンソースのコラボレーションプラットフォームYesWikiに高深刻度の脆弱性が公開された。CVE-2026-116827として登録され、CVSS 4.0スコアは8.2。dailysecu.comが報じた。
影響を受けるのはYesWiki 4.7.0未満のバージョン。脆弱性はデータインポート機能「Bazar」におけるサーバーサイドリクエストフォージェリ(SSRF)の問題で、管理者が外部ファイルをインポートする際に細工されたURLを入力すると、サーバーが本来アクセスすべきでない内部アドレスにリクエストを送信してしまう。
悪用された場合、内部ネットワークサービスやクラウド管理資格情報が露出する可能性があり、一部のレスポンスが外部からアクセス可能なファイルに保存されることもある。ただし、脆弱性の悪用にはYesWikiの管理者権限が必要とされる。
YesWiki 4.7.0でこの問題は修正されている。
よくある質問
どのバージョンが影響を受けますか?
YesWiki 4.7.0未満のバージョンが影響を受けます。
修正バージョンはどれですか?
YesWiki 4.7.0で修正されています。
悪用に必要な条件は?
YesWikiの管理者権限が必要です。