WIRED報道、ザカリア氏の鉱山会社顧問就任は「偽り」と関係者が証言
WIREDによると、ケイティ・ザカリア氏はカナダの鉱山会社ノヴァレッド・マイニングの顧問就任を発表されたが、実際には関与していないと主張している。
WIREDは、ケイティ・ザカリア氏がAIを活用したレアアース採掘事業を行うNRED Intelligent Mining(当時はカナダ・バンクーバーの銅・金探査会社ノヴァレッド・マイニング)の顧問就任を発表しながら、実際には同社で働いていなかったとする新たな詳細を報じた。ザカリア氏は金曜日、まだ同社の顧問を務めているかと問われ、「それは偽りだった」と述べた。
WIREDによると、2026年6月24日、ノヴァレッド・マイニングはザカリア氏がクリスティ・ノーム氏とともに顧問委員会に加わるとするプレスリリースを発表した。しかし、戦略的マーケティングとメディア対応を手がけるサム・アムステルダム氏は、このリリースはザカリア氏の承認を得ておらず、同意なく発行されたものだと説明した。NREDの最高技術責任者でCEO就任予定のヴァレンティン・サイタルリ氏は、ザカリア氏の役割について協議があったことは認めたが、実現には至らなかったと述べた。
WIREDによれば、ザカリア氏が同社に加わるとするプレスリリースは金曜日の時点でNREDのウェブサイトに掲載されたままだった。また、NREDのウェブサイトのアーカイブ版では、少なくとも7月の時点でザカリア氏が経営陣として記載されていた。
事業方針の転換
今月初旬、NREDはウィルマック銅・金プロジェクトから方針を転換し、AI支援による鉱物探査プラットフォームMetalCoreの開発と商業化にすべての資源を投入すると発表した。
背景として、ザカリア氏はホワイトハウス報道官を5日で解任される前、自身の経歴の説明に多くの時間を費やしていた。WIREDは以前、ザカリア氏がフィットネスMLMのビーチボディでアフィリエイトマーケターとして活動していたことや、弁護士を自称しながらカリフォルニア州弁護士資格を取得していなかったことを報じている。また、ザカリア氏はノーム氏の下で国土安全保障省の広報担当副次官補として約1カ月間勤務していた。
よくある質問
ザカリア氏はノヴァレッド・マイニングの顧問だったのか?
WIREDの報道によると、同社は顧問就任を発表したが、ザカリア氏は金曜日、まだ顧問を務めているかとの問いに「それは偽りだった」と述べた。
顧問就任の発表はいつ行われたのか?
2026年6月24日、当時ノヴァレッド・マイニングだったNREDが、ザカリア氏がクリスティ・ノーム氏とともに顧問委員会に加わるとするプレスリリースを発表した。
NREDは現在何に注力しているのか?
今月初旬、NREDはウィルマック銅・金プロジェクトから方針を転換し、AI支援による鉱物探査プラットフォームMetalCoreの開発と商業化にすべての資源を投入すると発表した。