大門嵩氏、都の支援経て米企業とシリーズアニメ制作
俳優出身の大門嵩氏が東京都の海外進出支援プログラムを活用し、アヌシー併設MIFAで約40社と商談した。
東京都の「アニメーション海外進出ステップアッププログラム」に参加する大門嵩氏が、米国の企業とシリーズアニメーションの制作を進めていることが明らかになった。gamebusiness.jpが伝えた。
大門氏はアニメ業界での経験や人脈、英語力をほとんど持たないまま、2024年に東京アニメピッチグランプリを受賞した。
その後、東京都の支援を受けてアヌシー国際アニメーション映画祭併催の見本市MIFAに出展し、約40社と商談を行った。会場では都の支援により通訳やノベルティの提供も受けた。
商業アニメへの参加と制作の歩み
大門氏は現在、合同会社S.o.Kが制作に参加する商業アニメ『女神「異世界転生何になりたいですか」 俺「勇者の肋骨で」』にクリエイターとして参加している。
2010年代には役者仲間とPR目的の実写短編映画を制作し映画祭に出品していた。コロナ禍で撮影現場が停止したことをきっかけにiPadで絵を描き始め、アニメ制作に着手。2020年には短編アニメ『いっしょにねたろか?』がTBSのDigiCon6で賞を受賞し、2022年には実写・アニメ・マンガを融合した短編『マンガガールズ』を制作した。
都のプログラムは参加無料で、企画段階の作品も応募できる。
よくある質問
大門嵩氏は何を受賞したのですか?
2024年に東京アニメピッチグランプリを受賞しました。
大門嵩氏はどの見本市に出展しましたか?
アヌシー国際アニメーション映画祭併催の見本市MIFAに、東京都の支援を受けて出展し、約40社と商談しました。
東京都のプログラムは企画段階でも応募できますか?
応募でき、参加は無料です。