『ドラゴンボール』豊太郎主導へ、グッズも新作アニメも漫画準拠に
『ドラゴンボール超』の豊太郎氏の描き下ろしが公式グッズの基準に。アニメ『ドラゴンボール超 ビルス』にも漫画限定の描写が追加されている。
『ドラゴンボール』シリーズが、鳥山明さんの時代を経て、『ドラゴンボール超』の漫画家・豊太郎氏の主導へと正式に移行した。公式グッズや販促アートが、鳥山氏ではなく豊太郎氏の絵を主な参照元として使うようになっている。cbr.comが伝えた。
新しい公式Tシャツには、『ドラゴンボール超』漫画第41話で豊太郎氏が描いた身勝手の極意の悟空がデザインされている。Diramixのlamincardカードも、フランスでの1・2巻同時発売に向けて豊太郎氏が描いた表紙の悟空とベジータの超サイヤ人ブルーのポーズを採用した。
アニメにも豊太郎氏の漫画描写
アニメ『ドラゴンボール超 ビルス』では、豊太郎氏の漫画にしかなかったシーンが追加されている。公開前のトレーラーでは、フリーザ相手に悟空が超サイヤ人ゴッドになる場面が映され、これは豊太郎氏による3ページの漫画版だけにあった描写だ。第1話には、悟空がフリーザ、セル、ブウを相手にイメージトレーニングをするシーンも含まれる。
豊太郎氏が手がけた「銀河パトロール編」のアニメ化も進行中だ。
『ドラゴンボール超 ビルス』の新エピソードは毎週日曜にCrunchyrollとHuluで配信され、翌週土曜にNetflixで配信される。
なお、豊太郎氏が鳥山氏の編集協力なしで初めて描いた『ドラゴンボール超』第104話は2015年2月に発表され、漫画はその後、無期限の休載に入っている。
よくある質問
『ドラゴンボール超 ビルス』はどこで配信されていますか?
毎週日曜にCrunchyrollとHuluで新エピソードが配信され、翌週土曜にNetflixで配信されます。
豊太郎氏はこれまでに『ドラゴンボール超』の物語を書いていますか?
はい。鳥山明さんの死去以前から複数の章を書き、「銀河パトロール編」も執筆しています。