『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』30周年記念ムック、ホビージャパンが英語版を発売
ホビージャパンが『ガンダムフォワード』の第08MS小隊30周年記念号を英語で海外向けにリリース。特集は「次世代のガンプラリアリズム」で、実環境でのモビルスーツの挙動を考察する。
ホビージャパンは、『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』の30周年を記念した『ガンダムフォワード』の特別号を英語版で海外読者向けに発売した。
今号の特集は「次世代のガンプラリアリズム」。全高18メートルのモビルスーツが実際の環境下でどのように耐えうるかをテーマに、宇宙・ジャングル・砂漠・水中の各環境でのケーススタディを収録。ウェザリングや現地修理、現代の戦車から取り入れたディテールについての解説も含まれる。
冒頭ではガンダム50周年プロジェクトを取り上げ、プロローグフィルム『ガンダムと少年』や2029年に向けたロードマップを紹介。また、コラム「モバイルスイーツ入門」(水野さやか)、「のんびり模型生活」、「ガンダムフィギュアレビュー」などの定期連載に加え、GGG アイナ・サハリン(スノーナイトVer.)フィギュアの特集も組まれている。
誌面には、グランドタイプガンダム、ガンダムEz8、ジム・グランドタイプ、グフカスタム、ザクII、アッガイ、ボールK型、高機動型ザク(プロトタイプ)のプロモデラーによる作例が掲載されている。
放送から30年、作品の背景
『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』は1996年にサンライズから発表され、矢立肇と富野由悠季がクリエイターとして名を連ねた。全11話のOVAで、その後にはエピローグ特別編『ラスト・リゾート』が制作された。劇場アニメ『機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ミラーズ・リポート』は1998年に公開され、2013年にはボーナスOVA『機動戦士ガンダム 第08MS小隊 三次元との戦い』がリリースされている。ガンダム50周年プロジェクトは2026年春のガンダムカンファレンスで発表された。
よくある質問
『ガンダムフォワード』第08MS小隊30周年記念号の特集内容は?
特集「次世代のガンプラリアリズム」では、18メートルのモビルスーツが宇宙・ジャングル・砂漠・水中でどう耐えるかを考察し、ウェザリングや現地修理、現代戦車のディテールも紹介する。
英語版はどこで買える?
ホビージャパンが海外読者向けに英語版を発売している。販売店舗の詳細は明らかにされていない。
ガンダム50周年プロジェクトとは?
2026年春のガンダムカンファレンスで発表されたプロジェクトで、プロローグフィルム『ガンダムと少年』や2029年に向けたロードマップが示されている。