IGポート、映像制作が黒字転換 売上高7.9%増
IGポートの2027年5月期第1四半期決算で、映像制作事業が前年同期の営業赤字から黒字に転換し、営業利益は前年同期比74.1%増となった。
IGポートは2026年10月15日、2027年5月期第1四半期(6〜8月)の連結決算を発表した。売上高は前年同期比7.9%増の33億600万円、営業利益は同74.1%増の3億4200万円、経常利益は同81.7%増の3億8400万円、純利益は同45.8%増の2億9000万円だった。gamebiz.jpが報じた。
映像制作事業は売上高が前年同期比18.9%増の22億5000万円、営業利益は2億7600万円となり、前年同期の1億3600万円の営業赤字から黒字に転換した。
一方、権利事業は売上高3億8600万円(前年同期比22.7%減)、営業利益9000万円(同72.1%減)、出版事業は売上高5億3600万円(同3.4%減)、営業利益8000万円(同10.9%減)となった。グッズ事業は売上高6400万円(同34.1%増)ながら、営業損失は4100万円と前年同期の1900万円から拡大した。
同社は2027年5月期通期予想を据え置き、売上高145億7800万円、営業利益5億7900万円、経常利益5億4600万円、純利益3億1100万円を見込む。
作品動向では、『デモンズ・クレスト』が11月6日からPrime Videoで世界独占配信を開始し、『THE ONE PIECE』は2月にNetflixで世界配信を予定している。制作中の作品には、TVアニメ『左ききのエレン』『花ざかりの君たちへ』、劇場版『ハイキュー!! VS 小さな巨人』、『怪獣8号 完結編』などがある。権利事業では『進撃の巨人』『ハイキュー!!』『SPY×FAMILY』『攻殻機動隊』『甲鉄城のカバネリ』などが挙げられている。
よくある質問
IGポートの2027年5月期第1四半期の売上高と営業利益は?
売上高は前年同期比7.9%増の33億600万円、営業利益は同74.1%増の3億4200万円だった。
映像制作事業の業績はどうなった?
売上高は前年同期比18.9%増の22億5000万円、営業利益は2億7600万円となり、前年同期の1億3600万円の営業赤字から黒字に転換した。
『デモンズ・クレスト』と『THE ONE PIECE』の配信予定は?
『デモンズ・クレスト』は11月6日からPrime Videoで世界独占配信を開始し、『THE ONE PIECE』は2月にNetflixで世界配信を予定している。