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IPXが「NARUTO」「ケロロ軍曹」の国内IP事業権を取得

IPXは韓国での「NARUTO」の公式ライセンス窓口となり、商品開発やライセンス、ポップアップイベントを手がける。

IPXは2026年10月29日、「NARUTO -ナルト-」と「ケロロ軍曹」の韓国国内におけるIP事業権を取得したと発表した。techm.krが伝えた。

IPXは「NARUTO -ナルト-」について、韓国における公式ライセンス窓口として商品開発、ライセンス、ポップアップイベントを担う。岸本斉史氏が原作を手がける同作をめぐっては、2026年10月10日にニューヨーク・コミコン2026で9年ぶりの新作アニメと新たな漫画連載が発表されており、同日にはソウルの新村で主人公うずまきナルトの誕生日を祝うファンイベントも開かれた。

「ケロロ軍曹」は16年ぶりの劇場版に続く新テレビシリーズの報で再び注目を集めている作品で、今回の権利取得により韓国での展開がIPXの手に委ねられる。

IPXは15年以上のIP事業経験を持ち、「Line Friends」や「minini」といった自社キャラクターを展開してきた。2017年にはBTSとのコラボレーションによる「BT21」を立ち上げ、その後G-DRAGONとの「ZO&FRIENDS」、ATEEZとの「MIGHTEEZ」も手がけている。

既存IPとの連携も

同社は2026年4月、「美少女戦士セーラームーン」と「Line Friends」オリジナルキャラクターのコラボレーションを発表し、ブラウン生誕15周年を記念した展開を予定している。韓国キャラクターIPの「Joguman」は2023年からIPXとグローバル事業を進めており、2025年時点で年平均IP取引額は200%以上増加した。

よくある質問

IPXは「NARUTO」で韓国において何を担当しますか?

公式ライセンス窓口として商品開発、ライセンス、ポップアップイベントを手がける。

「ケロロ軍曹」の新作は何が発表されていますか?

16年ぶりの劇場版に続く新テレビシリーズの報が出ており、再び注目を集めている。

出典