RisingJoy、AI縦型アニメ20本を2027年冬までに公開へ
シンガポールのRisingJoyが2027年冬シーズン終了までの新作20本を発表。うち2本は2027年1月に配信される。
シンガポールのスタジオRisingJoyは2026年10月30日、AI生成の縦型アニメ20本を2027年冬シーズンの終了までに公開すると発表した。このうち2本は2027年1月に配信される予定。cbr.comが伝えている。
RisingJoyによると、2026年末までに公開済みまたは公開予定の作品と合わせ、AI生成アニメの総本数は30シリーズに達する。同社はすべての作品を社内のクリエイティブチームが制作し、AIは制作ツールとして使用したと説明している。
同社は日本のNTT DOCOMO Studio & Liveと基本合意書(MOU)を締結し、NTT DOCOMOの作品をタイトルごとに非独占でライセンス展開する。また、マイクロドラマと縦型アニメを配信する直接課金型サービス「RJOY」を立ち上げ、日本と米国でTikTokを通じて提供している。
2027年冬は大手新作も並ぶ
2027年冬シーズンにはNetflixの『ONE PIECE ドラゴンドリーム!』、『サカモトデイズ』シーズン2、『ワンパンマン』シーズン3の第2部、『マッシュル -MASHLE-』シーズン3も控えている。
RisingJoyは2026年前半に『Addicted to the Dark Boss』『Hide My Secret in the Moonlight』を含むAI生成縦型アニメ6本を公開済みで、2026年末までにさらに4本を投入する予定。共同創業者兼CEOのCassandra Yang氏は以前、人間の監修前にAIが制作工程の約80%を完了すると述べていた。
よくある質問
RisingJoyは2027年に何本のAI縦型アニメを公開しますか?
2027年冬シーズン終了までに新作20本を公開する予定で、うち2本は2027年1月に配信されます。
RJOYはどこで視聴できますか?
RJOYはマイクロドラマと縦型アニメを配信する直接課金型サービスで、日本と米国でTikTokを通じて利用できます。
RisingJoyとNTT DOCOMO Studio & Liveの提携内容は?
基本合意書(MOU)を締結し、NTT DOCOMOの作品をタイトルごとに非独占でライセンス展開します。