『ブラック フラッグ』に未採用カットシーン、Ubisoftが削除申請か
データマイナーが『アサシン クリード ブラック フラッグ リシンク』に埋もれていた未完成のカットシーンを発見。動画にはUbisoftが著作権侵害を申し立てたとされる。
データマイナーとして知られるSliderv2が、『アサシン クリード ブラック フラッグ リシンク』に埋もれていた、未完成の未採用カットシーンを発見した。Kotakuが伝えた。同メディアによると、この動画に対してUbisoftが著作権侵害を申し立てたとされる。
発見されたカットシーンでは、Edward KenwayがMikoと会話している。Mikoは『アサシン クリード シンジケート』に登場した英国の暗殺者団の共同創設者だ。シーンの中でMikoは「The king is dead」と述べ、その後Adéwaléへと切り替わる。
Kotakuの記事は、このカットシーンが『アサシン クリード III』の前日譚を予告する役割を担っていた可能性を示唆している。このシーンは、2013年に発売されたオリジナルの『アサシン クリード IV ブラック フラッグ』のファイルには含まれていなかった。
背景
『アサシン クリード ブラック フラッグ リシンク』は1722年に終わり、『アサシン クリード フリーダム クライ』は1735年に始まる。これはEdwardが正史において死亡する年と同じだ。Haytham Kenwayは『アサシン クリード III』の敵役で、Edward Kenwayの息子にあたり、1725年に生まれた。Haythamは『アサシン クリード III』のプロローグでMikoを自ら暗殺している。1725年から1735年までのEdwardの人生に関する唯一の詳細は、Haythamの日記という設定の書籍『Assassin's Creed: Forsaken』に記されている。
よくある質問
未採用カットシーンはどこで見つかりましたか?
データマイナーのSliderv2が『アサシン クリード ブラック フラッグ リシンク』のファイル内から発見しました。
Ubisoftはどう対応しましたか?
Kotakuによると、Ubisoftはカットシーンの動画に対して著作権侵害を申し立てたとされています。
このカットシーンは何を予告していたとみられますか?
Kotakuの記事は、『アサシン クリード III』の前日譚のティーザーとして機能していた可能性を示唆しています。