Analogue PocketのSNESコア開発者、AI生成の5万行に及ぶ未依頼コードを拒否
Analogue PocketのSNES FPGAエミュレータコアの開発者agg23氏が、LLMが生成した5万行近いMSU-1ストリーミング機能の未依頼のコード投稿を公開の場で拒否した。
Analogue PocketのSNES FPGAエミュレータコアの開発者agg23氏は、MSU-1ストリーミング機能を追加する未依頼のコード投稿を公開の場で拒否した。gamesradar.comによると、投稿者はnasonliuという名前のコントリビューターで、「experimental MSU-1 streaming」と題した機能を提出した。
agg23氏によると、この投稿は5万行近い差分であり、依頼されていないもので、完全にLLMによって作成されたものだという。
agg23氏は、MSU-1機能は自身のプロジェクトに入る余地はないと述べ、この行為を容認できないと非難した。
エミュレータ開発コミュニティにおけるAI生成コードへの反発
2025年に入り、PS3エミュレータRPCS3の開発者たちは、AIが生成した「スロップ」コードの投稿をやめるようコントリビューターに求めた。ただし、AIの使用自体を全面的に禁止しているわけではない。
よくある質問
Analogue PocketのSNESコアで何が起きたのか?
開発者のagg23氏が、nasonliuというコントリビューターから提出された「experimental MSU-1 streaming」機能の未依頼のコード投稿を拒否した。投稿は5万行近い差分で、完全にLLMによって作成されたものだった。
agg23氏はなぜこの投稿を拒否したのか?
agg23氏は、MSU-1機能は自身のプロジェクトに適したものではなく、依頼されていない投稿であり、その行為は容認できないと述べた。