カプコン、CAPCOM ID情報漏えいの業績影響は現時点で限定的
カプコンは第2四半期決算説明会のQ&Aで、CAPCOM IDへの不正アクセスについて現時点の業績への影響は限定的だと説明した。
カプコンは2026年11月6日の第2四半期決算説明会のQ&Aで、CAPCOM IDへの不正アクセスと情報漏えいが業績に与える影響について、現時点では限定的だと説明した。gamespark.jpが報じている。同社は対応費用の規模を開示していない。
カプコンによると、必要な緊急対応はすでに完了しており、CAPCOM IDのサービスは引き続き利用可能だという。同社のゲームのプレイにも影響はないとしている。
同社は今後もCAPCOM IDおよび関連サービスを監視し、セキュリティ対策を強化していくとしている。
10月に判明した漏えいの経緯
カプコンは2026年10月22日、世界で約1177万件のメールアドレスなどの情報が漏えいし、196アカウントでパスワードが不正に変更されたと発表した。翌10月23日には、国内19件でイーカプコンの氏名や住所、購入履歴などの情報が漏えいしたと公表している。クレジットカード情報への影響はないとした。
よくある質問
CAPCOM IDの情報漏えいでゲームのプレイに影響はありますか?
カプコンは、自社ゲームのプレイに影響はないとしている。
CAPCOM IDのサービスは現在も使えますか?
必要な緊急対応は完了しており、CAPCOM IDのサービスは引き続き利用可能だとカプコンは説明している。