Denmuが初回ファンドを超過達成、ゲーム投資を相次ぎ公表
Denmuは目標5000万ドルを上回る規模で初回ファンドをクローズし、Fuse GamesやMaverick Gamesなど複数の案件への出資を明らかにした。
投資会社Denmuは2026年11月5日、初回ファンドをクローズしたと発表した。当初設定した目標額5000万ドルを上回る規模となり、応募は超過した。gamesindustry.bizが報じた。
同社はあわせて、複数のゲーム案件への出資を公表した。英Guildfordを拠点とするFuse Gamesとそのデビュー作『スター・ウォーズ』関連タイトル、Maverick Gamesの『Clutch』、Kyle Thompson氏が手がけDenmuの関連会社Top Hat Studiosがパブリッシングを担う『Well Dweller』、Dark Star Gamesの『DABA: Land of Water』が含まれる。
『Clutch』への出資は、Maverick GamesがFocus Entertainmentと提携したことを受けたものだという。またDenmuは、PlayStationのChina Hero Projectの戦略パートナーになったと明らかにした。
2026年前半に立ち上げた初回ファンド
Denmuは2026年前半に目標5000万ドルの初回ファンドを立ち上げていた。2026年6月には『The Hundred Line: Last Defense Academy』や『Blue Protocol: Star Resonance』、『Bleach: Soul Resonance』、『Labyrinth of the Demon King』、『MotorSlice』、『Silly Polybeast』などの案件に出資したとされている。
最高経営責任者(CEO)のRyan You氏は以前、この初回ファンドについて、業界を変えるようなものではなく試作的な位置づけだと述べていた。
よくある質問
Denmuの初回ファンドの規模は?
目標額5000万ドルを上回る規模でクローズし、応募は超過した。
Denmuはどの作品に出資した?
Fuse Gamesの『スター・ウォーズ』関連タイトル、Maverick Gamesの『Clutch』、『Well Dweller』、Dark Star Gamesの『DABA: Land of Water』などが含まれる。