『Drunken Goddess Reflux』体験版を中止、AI模倣懸念でクローズドテストへ
Alliance Artsは16日、Steam向け『Drunken Goddess Reflux』の公開体験版を中止し、少数限定のクローズドなオンラインプレイテストに切り替えると発表した。
Alliance Artsは2026年10月16日、PC(Steam)向けに開発中の『Drunken Goddess Reflux』について、予定していた公開体験版の中止を発表した。代わりに、人数を限定したクローズドのオンラインプレイセッションを実施する。
同社は中止の理由として、体験版の内容がAIなどのツールによって本作の見た目やゲームプレイを模倣・再現するために使われ、発売前に類似品が出る可能性を挙げた。また、本作の投稿や配信に関する制限を適切に管理できないとも説明している。
クローズドセッションでは体験版のキーを配布し、フィードバックは同社のDiscordグループを通じて集める。
発売は12月8日、ウィッシュリスト上位に
『Drunken Goddess Reflux』は数か月前に公開された作品で、現在Steamで最もウィッシュリスト登録の多いゲームのトップ100に入っている。正式リリースは2026年12月8日を予定している。
Steamでは類似作品の問題が続いており、8月に発表されてゲームプレイ映像が拡散した『Needle in a Haystack』にはクローンが現れ、ヒットしたマルチプレイゲーム『Meccha Chameleon』もリリース直後にコピー品に直面した。今回の判断はこうした状況を背景にしている。
よくある質問
『Drunken Goddess Reflux』の発売日はいつですか?
2026年12月8日、PC(Steam)向けに正式リリースされる予定です。
公開体験版は配信されますか?
いいえ。Alliance Artsは公開体験版の中止を発表し、代わりに人数限定のクローズドなオンラインプレイセッションを行います。
クローズドセッションにはどう参加できますか?
体験版のキーが配布され、フィードバックは同社のDiscordグループを通じて集められます。