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『Future? No Thanks!』がAI音声2種を削除、返金も対応

MolleindustriaのPaolo Pedercini氏がAI生成音声の使用開示を受け、該当音声を削除するアップデートを実施し、希望者への返金を申し出た。

MolleindustriaのPaolo Pedercini氏は2026年10月23日、『Future? No Thanks!』をアップデートし、ゲーム内のロボットキャラクター2体に使われていたテキスト読み上げ型のAI生成音声を削除した。automated toilet(自動トイレ)とヘアサロンの自動翻訳機の音声も対象だ。rockpapershotgun.comが報じた。

Pedercini氏は、AI音声の使用開示に不快感を示すプレイヤーに対し、PayPalまたはVenmo経由で返金に応じるとしている。同氏によれば、この2つのAI音声は今年前半に収録された肉声を置き換えたものだった。

アップデートでは、ギグで得られる報酬も引き上げられた。すべてのクエストを完了できなくなるソフトロック状態を減らすためだという。

Pedercini氏は今回の反発を受け、2本目のブログ記事を公開した。最初のブログ記事は急いで書いたもので内容が不十分だったと述べている。次回作は完全に手作業でコーディングする予定だとした。

経緯

Pedercini氏は今週はじめ、『Future? No Thanks!』で生成AIを使用したことを明らかにしていた。Valveは2025年1月、コーディングアシスタントなどの「効率化」ツールを認めるようSteamの規約を更新している。

よくある質問

AI音声の削除後、返金は受けられる?

Pedercini氏は、AI音声の開示に不快感を示すプレイヤーに対し、PayPalまたはVenmo経由で返金に応じるとしている。

アップデートでほかに何が変わった?

ギグの報酬が引き上げられ、全クエストを完了できなくなるソフトロック状態が減らされた。

出典