Game Boy Museumの全アーカイブをカートリッジ化、無料ROM公開
Marcel Pflug氏がGame Boy Museumの検索できる百科事典をカートリッジで動作する形にまとめ、ROMを無料公開した。
Marcel Pflug氏が、任天堂の携帯型ゲーム機Game Boyに関するアーカイブ「Game Boy Museum」の内容をカートリッジで動作する形にまとめ、無料のROMとして公開した。Eurogamer.netが報じている。
このカートリッジにはGame Boyのハードウェアや周辺機器、ゲームソフト、グッズ、広告を検索できる百科事典が収録されているが、遊べるゲームは入っていない。ROMは無料でダウンロードでき、利用者が自身のカートリッジに書き込んで使う形式だ。
カートリッジのタイトル画面はPflug氏が1ピクセルずつ手作業で描いた。Game Boyの画面では表示できない写真については、QRコードを表示して参照できるようにしている。
Game Boy Museumはもともと、Game Boyの製品や周辺機器、ハードウェアの各リビジョン、記事をカタログ化するウェブサイトとして始まった。カートリッジ版の完成には数年にわたる試行錯誤が必要だったという。
Game Boyは1989年に発売され、画面に表示できるブロックは255個のみ。QRコードは1994年、Toyotaの自動車工場で部品の追跡用に考案された。
よくある質問
Game Boy Museumのカートリッジ版はどこで手に入りますか?
ROMが無料でダウンロードでき、利用者が自身のカートリッジに書き込んで使用する。
カートリッジ版ではゲームが遊べますか?
遊べるゲームは収録されておらず、Game Boyのハードウェアやソフト、グッズ、広告を検索できる百科事典が入っている。