GOG、『オブリビオン』に最新パッド対応の新ビルドを配信
DualSenseやSwitch Proなどに対応し、Alt+Tabの不具合やメモリリークも修正。Windows 10/11での動作も保証される。
GOGは2026年10月15日、PC向け『The Elder Scrolls 4: Oblivion』の新ビルド「version 1.2.0416 GOG v3」を配信した。gamerant.comが伝えている。
今回のビルドでは、DualSense、DualShock 4、Xbox系コントローラー、Nintendo Switch Pro、Amazon Luna、Google Stadia、NVIDIA Shieldの各ゲームパッドに対応した。コントローラーのホットプラグにも対応し、既定のボタン配置も最適化されている。
不具合修正としては、Alt+Tabによるタスク切り替えの問題と、キー割り当ての変更中に発生し得たメモリリークが挙げられている。あわせて5言語の完全なローカライズが追加され、Windows 10およびWindows 11との完全な互換性が確保された。
このビルドはGOGのPreservation Programの一環として提供され、DRMフリーでオフラインインストーラーも用意される。
Preservation Programの広がり
『The Elder Scrolls 4: Oblivion』は2006年に発売された。Preservation Programは2024年に始動し、現在は『Prince of Persia: The Sands of Time』や初代『Thief』など300本以上を対象とする。GOGによれば、同プログラムのリリース全体で1,700件以上の個別改善を行ってきた。BethesdaとVirtuosは2025年に『The Elder Scrolls 4: Oblivion Remastered』を発売し、ビジュアルやアニメーション、エフェクトを作り直すとともに、レベル上げや操作も更新している。
よくある質問
『オブリビオン』の新ビルドでは何が変わった?
DualSenseやNintendo Switch Proなど現行コントローラーへの対応、コントローラーのホットプラグ、Alt+Tabの問題とメモリリークの修正、5言語のローカライズ追加、Windows 10/11への完全対応が含まれる。
新ビルドはDRMなしで遊べる?
はい。Preservation Programの一環としてDRMフリーで配信され、オフラインインストーラーも提供される。