韓国ゲーム物管理委員会、도깨비의세계のレーティング監視へ
ゲーム物管理委員会は6日、도깨비의세계の年齢区分の適切性を監視し、区分に合わない内容が確認されれば措置を取ると明らかにした。
韓国のゲーム物管理委員会(GRAC)は11月6日、Kakao Gamesの『도깨비의세계』について年齢区分の適切性を監視し、区分に合わない内容が確認された場合には措置を取ると発表した。inven.co.krが伝えた。
GRACによると、同作は現在15歳以上利用可の区分を受けており、措置の内容次第では青少年利用不可の区分に引き上げられる可能性がある。
GRACは根拠として、レーティング分類規定第12条第4項第B号を挙げた。有料通貨を介したユーザー間のアイテム取引を可能にするシステムは青少年利用不可の区分とする規定だ。あわせて、ユーザーの実際の取引行為がゲーム産業法第32条第1項第7号の為替・換金に関する条項に該当すれば事後管理の対象になると説明した。
一方、ゲーム産業法には、ゲーム会社の関係者が公の放送で行った発言を直接制裁する条項はないとGRACは述べている。
運営方針と発言の経緯
Kakao Gamesの運営方針は10月6日付で効力を発しており、ゲームデータの換金やアイテムの現金・現物取引を現金取引と定義し、永久利用制限までの制裁を定めている。これに先立つ11月5日、Kakao Gamesの事業本部長は『도깨비의세계』のコミュニティ配信で、ユーザーが十分に強くなればゲーム内資産を現金で売却することを妨げないと発言していた。GRACによると、ゲーム会社がユーザー間の現金取引を公に容認した同種の事例は確認されていない。
よくある質問
도깨비의세계の年齢区分は現在どうなっていますか。
15歳以上利用可の区分で、監視の結果次第で青少年利用不可に引き上げられる可能性がある。
GRACが監視の根拠に挙げた規定は何ですか。
レーティング分類規定第12条第4項第B号で、有料通貨を介したユーザー間のアイテム取引を可能にするシステムを青少年利用不可とする規定。
Kakao Gamesの運営方針はいつから効力を持っていますか。
10月6日付で効力を発している。