小島プロダクション、『Physint』極秘設定資料を展示
東京の10周年展「Beyond the Strand」で、150ページ超の物語資料とコンセプトアートを公開。ゲーム映像は未公開。
小島プロダクションは、東京で2026年10月31日に開幕した10周年記念展「Beyond the Strand」で、開発中のスパイゲーム『Physint』の内部制作資料を展示した。gamerant.comが伝えた。
展示されたのは、日本語で150ページを超えるとされる極秘の物語資料で、英語版は約5万語にのぼると報じられている。資料の表紙には「A New Cold War Begins」の文言が記されている。また、HUMINT、SIGINT、OSINTという3つの情報収集分野が資料に挙げられているという。
資料の全文は公開されておらず、閲覧はプロジェクトに参加する一部の俳優やアーティストらに限られているとされる。会場ではゲームのコンセプトアートも展示されたが、ゲームプレイ映像はまだ公開されていない。
これまでの経緯
『Physint』は2024年、PlayStationとの関係を経て、Xboxとの提携プロジェクトとして初めて発表された。2026年9月にはBill Skarsgårdが主演として初めて確認されている。同年10月には、小島秀夫監督が自身のラジオ番組「Koji10」で、スパイを題材にしつつ新しいアイデアを多く盛り込み、これまでとは異なるスパイアクションを目指すと語っていた。
よくある質問
『Physint』のゲームプレイ映像は公開されていますか?
公開されていません。10周年展ではコンセプトアートが展示されましたが、ゲームプレイ映像はまだ披露されていません。
展示された物語資料は誰でも見られますか?
いいえ。全文は公開されておらず、閲覧はプロジェクトに参加する一部の俳優やアーティストらに限られているとされています。