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KyTyPS5エミュレーターで『Demon's Souls Remake』が60FPS超え、DLSSフレーム生成に対応

YouTubeチャンネルGeralt Benchmarksが公開した映像で、KyTyPS5エミュレーター上の『Demon's Souls Remake』がRTX 5070搭載環境で60FPS超の動作を確認。エミュレーターはDLSSフレーム生成に対応した。

YouTubeチャンネルGeralt Benchmarksが公開した映像で、『Demon's Souls Remake』がKyTyPS5エミュレーター上で60FPS超で動作する様子が示された。AMD Ryzen 7 9800X3DとNVIDIA GeForce RTX 5070を搭載したシステムでのデモンストレーションで、エミュレーターは新たにNVIDIA DLSS Frame Generationに対応した。この模様はwccftech.comが報じている。

映像では、開発者chenxiao07氏によるKyTyPS5のカスタムフォーク、バージョンv20261017が使用されている。ゲームプレイはまず1440pでPS5版のグラフィック設定のまま披露され、続いてDLSS Frame Generationを2倍で有効にした状態、さらに1080pでDLAAをオンにし、Frame Generationの有無それぞれで示された。

ただしエミュレーターはDLSS Super Resolutionにまだ対応しておらず、対応解像度の上限は現時点で1440pとなる。また、頻繁なスタッタリングとフレームペーシングの不具合も残っている。

9月以降の進展

『Demon's Souls Remake』は2026年9月、エミュレーター上で30FPSに到達した。それ以前のデモンストレーションでは2桁台のフレームレートにすら届かない状況だった。この映像の数週間前には、RTX 5090とRyzen 7 9800X3Dの構成でも5FPSに達するのがやっとだったとされる。

エミュレーターコミュニティーは以前、『Astro Bot』で大幅な性能向上を報告していた。最近の非公式PC移植としては『Bloodborne』『God of War III Remastered』『The Legend of Zelda: Link's Awakening』などがあり、後者はAnthropicのClaudeを人間の監督下で用い、コードとリバースエンジニアリング作業のほぼ全体が進められた。

よくある質問

KyTyPS5はDLSSフレーム生成に対応していますか?

はい。Geralt Benchmarksの映像で、NVIDIA DLSS Frame Generationに対応したKyTyPS5のカスタムフォーク(v20261017)が使われています。DLSS Super Resolutionにはまだ対応していません。

『Demon's Souls Remake』はエミュレーターでどのくらいの性能で動きますか?

Ryzen 7 9800X3DとGeForce RTX 5070の構成で60FPS超が示されています。ただし頻繁なスタッタリングとフレームペーシングの不具合が残っています。

出典