MobyGames、開発者がクレジットを主張できる有料プラン開始
MobyGamesが開発者向け有料プラン「MobyGames Professional」でクレジットの主張とポートフォリオ編集を可能に。人間による検証を経て反映される。
ゲームデータベースのMobyGamesは、開発者が自身のクレジットを主張し、個人ポートフォリオをカスタマイズできる新しいプレミアムプラン「MobyGames Professional」を提供している。Eurogamerが伝えた。
同プランは6月にベータ版として公開され、正式な1.0版は今秋に登場する予定。クレジットの主張と検証のプロセスは人間が担当し、バックグラウンドで処理されるという。
料金は月額14.99ドル、年間契約では月額11.99ドル。現在は45日間の無料トライアル期間が設けられている。
ただし、開発者はクレジットの構造的な情報を編集することはできず、ゲームのクレジットから完全に削除された場合に自分を追加し直すこともできない。クレジットと検証のプロセスは、アタリが関与して以降変更されていないという。
アタリは2022年3月にMobyGamesを買収した。プロダクトマネージャーのリース・デンゼル氏は、登録状況は良好で、すでに数千人の開発者が自身のページを主張していると述べた。
クレジットをめぐっては、『Donkey Kong Country Returns HD』でオリジナル版の開発スタッフが記載されていなかったことや、元レトロスタジオのエンジニア、ゾイド・キルシュ氏が『Metroid Prime Remastered』の個別クレジットの欠如に失望したこと、任天堂外部の企業から契約した翻訳者が主要タイトルでクレジットされなかったことに不満を表明したことなどが問題となっている。
よくある質問
MobyGames Professionalとは何ですか?
開発者が自身のゲームクレジットを主張し、個人ポートフォリオをカスタマイズできるMobyGamesの有料プランです。
料金はいくらですか?
月額14.99ドル、年間契約では月額11.99ドルです。現在は45日間の無料トライアルがあります。
クレジットの検証はどのように行われますか?
人間が担当し、バックグラウンドで処理されます。