ネットフリックス、5年後もゲーム事業継続へ サランドス氏
ネットフリックスの共同CEOテッド・サランドス氏がイベントで、5年後もゲーム事業を続けるとの見方を示し、モバイルよりクラウドゲーミングに関心があると語った。
ネットフリックスの共同CEOテッド・サランドス氏は今週のScreentimeイベントで、5年後も同社がゲーム事業を手がけているとの見方を示した。同氏は、モバイルゲーミングへの取り組みをクラウドゲーミングへの「ゲートウェイ」と位置づけ、ネットフリックスはクラウドゲーミングにはるかに関心があると述べた。
サランドス氏は、ゲームスタジオをさらに買収する具体的な計画はないとしつつ、可能性を排除はしていないと語った。同社は買収によって成長を促すよりも、有機的な成長を好むという。その上で、幅広い事業目標を補完するものであれば、ゲームスタジオの買収を検討するとした。
ネットフリックスは以前、大規模なAAAタイトルの制作を目指し著名な人材を雇い入れたが、その後は取り組みを縮小し、スタジオを閉鎖して従業員の削減も行った。同社は自社のゲーム事業について、まだ非常に初期段階であり「やるべきことは山ほどある」としている。
業界では、テイクツーのストラウス・ゼルニック氏が3年以内に業界が商業的なストリーミング形態に移行するとの見方を示したほか、Xboxのアシャ・シャルマCEOはXboxは売り物ではないと述べている。また、マイクロソフトはクラウドゲーミングサービスの値上げを前に新型コントローラーを中止したと報じられている。
ネットフリックスは2026年に入り株価が25%以上下落している。ゲームスポットが伝えた。
よくある質問
ネットフリックスは5年後もゲーム事業を続けるのか?
共同CEOのテッド・サランドス氏は、5年後もゲーム事業を手がけているとの見方を示した。
ネットフリックスはモバイルゲーミングとクラウドゲーミングのどちらに関心があるのか?
サランドス氏はモバイルゲーミングをクラウドゲーミングへのゲートウェイと位置づけ、クラウドゲーミングにはるかに関心があると述べた。
ネットフリックスはゲームスタジオを買収するのか?
具体的な計画はないとしつつ、幅広い事業目標を補完するものであれば買収を検討するとしている。