PolyscapeとLivAIが提携、ゲーム開発向けAIエージェントを構築
PolyscapeとLivAIがゲーム開発向けAIエージェントの設計・導入で提携。QAやバランス調整、法規制チェックまで対応する。
PolyscapeとLivAIは2026年10月19日、ゲーム開発向けのAIエージェントを設計・導入するパートナーシップを締結したと発表した。4gamer.netが報じている。AIエージェントはQAやバランス調整、IP監修、法規制チェックまでを担う。
役割分担は明確だ。PolyscapeがAIエージェントの設計・開発を手がけ、ワークフローやシステムへの実装と運用を担当する。LivAIはAIコンサルティング、スタッフ研修、ガバナンス設計、現場での導入支援を担う。
AIエージェントには、ゲームをプレイしてログやデータを収集し、設定をマスターデータと照合する機能を想定する。QAやバランス調整の効率化が目的だ。さらに、景品表示法や資金決済法、各プラットフォームの規約への準拠を確認する役割も担う。
両社は、クリエイターが企画や表現、意思決定に集中できる環境の実現を目指すとしている。
Polyscapeはこれまで『MISTROGUE』や『NAMAKORIUM』をリリースし、AI自動ゲームQAソリューション「PolyQA」を提供してきた。同社によると、PolyQAはゲームQAの作業時間を75%削減し、企画コストを100分の1に抑えたという。AIによるIP監修では、人間のレビュアーの80%の精度を再現するとしている。
よくある質問
PolyscapeとLivAIの提携では何を行うのか?
PolyscapeがAIエージェントの設計・開発と実装・運用を担当し、LivAIがAIコンサルティングや研修、ガバナンス設計、導入支援を担う。
AIエージェントは具体的にどの作業を担当するのか?
ゲームをプレイしてログやデータを収集し、設定をマスターデータと照合するQAやバランス調整に加え、景品表示法や資金決済法、プラットフォーム規約への準拠確認を行う。