ガリオット氏、『ウルティマ』著作権の返還をEAに通告
リチャード・ガリオット氏が米国の35年返還規定に基づき『ウルティマ』シリーズの著作権を取り戻す意向をエレクトロニック・アーツに伝え、現在協議中だ。
リチャード・ガリオット氏が、米国の著作権法の規定に基づき『ウルティマ』シリーズの著作権を取り戻す意向をエレクトロニック・アーツ(EA)に伝えた。gamesradar.comが報じた。同氏は4月にこの通告を行い、現在はEAと積極的に協議しているという。
EAはこの法的権利を認め、それに従って対応すると述べた。ガリオット氏は、『ウルティマ』について両者で何かを行うべきかどうかをEAと話し合っていると説明している。
同氏が『ウルティマ』の権利を再取得するのは、早ければ来年になる可能性がある。
EAへの売却から30余年
ガリオット氏は1992年、Origin Systemsと『ウルティマ』の知的財産権をEAに売却した。1999年にはEAが『Ultima IX: Ascension』の不評などを理由にOriginの開発中プロジェクトを中止し、同氏はまもなく同社を去った。EAは2004年にOrigin Systemsを閉鎖している。
よくある質問
ガリオット氏はいつEAに通告したのか。
gamesradar.comによると、同氏は4月に『ウルティマ』の著作権を取り戻す意向をEAに伝えた。
ガリオット氏が『ウルティマ』の権利を再取得するのはいつか。
早ければ来年になる可能性があるとされる。
EAはこの通告にどう応じたのか。
EAは法的権利を認め、それに従って対応すると述べた。