『The Elder Scrolls V: Skyrim』愛が英紙に結びつけられる、編集者が批判
英紙Daily Mailが10月10日の事故死と『The Elder Scrolls V: Skyrim』への傾倒を結びつけ、Windows Central編集者のJez Corden氏がXで反論した。
英紙Daily Mailが、10月10日にイングランド・ヨークシャーの野生動物公園でトラの囲いに入り死亡した元子役のWilliam Chapmanさんについて、『The Elder Scrolls V: Skyrim』への傾倒と関連づけた報道を行った。ゲームメディアのgamespark.jpが伝えた。
Daily Mailは、Chapmanさんがモンスターやサーベルキャットのような大型捕食動物と戦うファンタジーRPGのファンだったと説明し、オンラインでのゲーム習慣が精神状態に与えた影響についても疑問を投げかけた。
これに対し、Windows Centralの編集者Jez Corden氏はXの投稿で、同紙が「大型のサーベルキャット」が登場することを理由に『Skyrim』を非難したと皮肉った。Corden氏の投稿への返信では、『Skyrim』がオンラインゲームではない点が指摘され、1990年代の『DOOM』や2000年代の『Grand Theft Auto』シリーズに対する過去の批判と比較する声も上がった。
過去にも繰り返されたゲーム批判
ゲームを巡る社会的批判は以前から存在する。1974年には『Dungeons & Dragons』が登場し、後に悪魔崇拝につながるとして非難され、この考え方は映画『Mazes and Monsters』の着想にもなった。
日本では「ゲーム脳」を警告する書籍がベストセラーになったが、データ不足や意図的な読み違えが指摘されている。
よくある質問
Daily Mailは何を報じたのですか?
William Chapmanさんの死亡と『The Elder Scrolls V: Skyrim』への傾倒を関連づけ、オンラインでのゲーム習慣が精神状態に与えた影響にも疑問を投げかけたと報じました。
Jez Corden氏はどう反応しましたか?
Xの投稿で、Daily Mailが「大型のサーベルキャット」が登場することを理由に『Skyrim』を非難したと皮肉りました。