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ソニー、物理ディスク生産終了を慎重に推進 CFOが決算説明会で言及

ソニーCFOのLin Tao氏は2026年第1四半期決算説明会で、物理ディスク生産終了の方針を慎重に進める考えを示した。理由はコンテンツ全体のデジタル化の進展だという。

ソニーのLin Tao CFOは2026年第1四半期の決算説明会で、物理的なゲームディスクの生産終了という決定について、慎重に前進させる方針を明らかにした。この発言はscreenrant.comが報じた。

Tao氏は、この決定の最大の理由はPlayStationに限らずコンテンツ全体のデジタル化が進んでいることだと説明した。ソニーはゲームに対するコミュニティの強い意見や感情を理解しており、今後のデジタルエコシステムにおいてゲーマーとどのように関わっていくか引き続き検討していくと述べた。

以前の発表と反発

2025年、ソニーは物理ディスクを発売せず、ゲームのデジタルダウンロードのみをサポートすると明らかにし、2028年1月以降に新しく発売されるゲームの物理ディスク生産を終了すると発表した。この発表を受けて、ファンの間では「no disc, no buy」キャンペーンが展開され、一部はPlayStationのボイコットを選び、XboxやPCに流れた。

ソニーは反発の間、沈黙を保ち、SNSから離れた後に復帰した。今回のTao氏の発言は、そうした経緯を踏まえた上での立場の表明となる。

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