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東宝、第2四半期ゲーム関連収入57.9%増 1,283億円規模に―『薬屋のひとりごと』新作は2027年初頭へ

東宝の第2四半期決算でアニメーションIPのゲーム関連収入が前年同期比57.9%増。『ハイキュー!!』新作スマホゲームと『薬屋のひとりごと』家庭用ゲームの計画も判明した。

東宝は、2027年2月期第2四半期(2026年3月1日〜2026年8月31日)の連結決算を発表した。gamebusiness.jpが報じた内容によると、IP・アニメーション事業の営業収益は前年同期比15.6%増の431億3000万円となり、このうちアニメーション作品のゲーム関連収入は同57.9%増の12億8300万円に拡大した。

ゲーム関連収入は、共同開発タイトルのレベニューシェアが中心で、『呪術廻戦 ファントムパレード』が主な貢献タイトルとして挙げられている。東宝ゲームスは現在、『ゴジラ バトルライン』『呪術廻戦 ファントムパレード』『怪獣8号 THE GAME』を運営している。

今後の計画として、スマートフォン向け新作ゲーム『ハイキュー!! ALL Challengers』の発売が予定されている。また、コーエーテクモゲームスと共同企画・共同制作する家庭用ゲーム『薬屋のひとりごと 偽りの皇太子』は2027年初頭に発売予定だ。

なお、前年同期は『鬼滅の刃』や『国宝』などの大ヒットが映画事業を押し上げた。当期は『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』や『映画ちいかわ 人魚の島の秘密』がヒットしたものの、映画事業の営業収益は前年同期比12.1%減の911億7700万円となっている。

東宝は通期予想について、営業収益3450億円、営業利益620億円、経常利益670億円を据え置く一方、純利益予想を410億円から480億円へ引き上げた。上方修正は第3四半期における投資有価証券の一部売却によるものだと説明している。東宝は東京証券取引所プライム市場と福岡証券取引所に上場している。

よくある質問

東宝の第2四半期でゲーム関連収入はどのくらい増えた?

アニメーション作品のゲーム関連収入は前年同期比57.9%増の12億8300万円となった。

東宝の新作ゲームの発売予定は?

スマートフォン向け『ハイキュー!! ALL Challengers』の発売が予定され、コーエーテクモゲームスとの共同制作による家庭用ゲーム『薬屋のひとりごと 偽りの皇太子』は2027年初頭に発売予定。

『薬屋のひとりごと 偽りの皇太子』はどのハードで出る?

家庭用ゲームとして発売予定であることが決算資料で示されている。具体的なハードは公表されていない。

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