『World of Horror』に無料大型アップデート「As Below So Above」
新たな旧神の侵略や3人の主人公、山岳地帯などを追加し、開発陣はゲームが20%大きくなったと説明している。
『World of Horror』に無料のPC向けアップデート「As Below So Above」が配信された。開発のpanstaszとパブリッシャーのYsbryd Gamesが発表したもので、rockpapershotgun.comが伝えている。
アップデートでは新たな旧神の侵略が2種類追加され、見極めて阻止することが求められる。ひとつは「IKT-YOSIS, THE FIRST NIGHTMARE」で、山の下の洞窟で眠り、儀式が行われるたびに奇妙な気象で地上の世界を作り変える。もうひとつは「THE WAR FOR SHIOKAWA」で、4つのカルトが同時に異形の主を召喚しようとする。
プレイ可能な主人公も3人増える。タロットカードを使うKiriko、熟練のハイカーであるSatoshi、学校のAV部に所属するMakotoだ。また、会話システムが刷新され、調査と調査の間にランダムで発生する会話から最大10人の仲間を勧誘できる。
新シナリオモードとMOD対応
コンテンツ面では新ロケーション「Mountains」のほか、60のイベント、19体の敵、3つのチャレンジ、30のアイテムが加わる。本編以前の独立した物語を描く「Scenario Mode」も新設され、第1弾は森で行方不明になった3人の生徒を捜索する内容で、複数のエンディングが用意されている。
MODシステムも新しくなり、バージョン1.0向けに作られたMODとの後方互換性を持つ。開発陣は今回がゲーム史上最大のアップデートで、ボリュームが20%増えたと説明している。『World of Horror』はJunji Ito風の世界観を持つ終末RPGで、RPSのレビューは戦闘の単調さを指摘しつつ、独自のスタイリッシュで重層的なホラーアドベンチャーと評価していた。
よくある質問
「As Below So Above」は無料ですか?
無料のPC向けアップデートとして配信されている。
どんな新要素がありますか?
旧神の侵略2種、主人公3人、仲間10人、新ロケーション「Mountains」、イベント60、敵19、チャレンジ3、アイテム30、シナリオモード、MODシステムが追加される。