『World of Warcraft: Forever』に過疎ルールセット対策の仕組み、11月4日発売
ブリザード・エンターテインメントは、過疎化したルールセット向けにオークションハウスの連携やインスタンスコンテンツの越境グルーピングを可能にする仕組みを用意すると説明した。
ブリザード・エンターテインメントは、11月4日に発売する『World of Warcraft: Forever』について、人口が維持できなくなったルールセットに対処するための仕組みを実装すると明らかにした。米メディアのGameSpotが伝えている。
シニアゲームデザイナーのJosh Greenfield氏によると、ルールセットの人口が持続不可能になった場合、オークションハウスを連携させたり、インスタンスコンテンツに限ってルールセットをまたいだグルーピングを認めたりする選択肢があるという。同氏はこれらを「必要に応じて引くことのできるレバー」と表現した。
Greenfield氏は、RPルールセットとRP-PvPルールセットを現時点では維持する方針も示した。ブリザードはルールセットを分ける判断の背景の一つとして、PvEとPvPでサーバー経済に違いがあることを挙げている。
過疎サーバーの過去と発売前の調整
『World of Warcraft』のクラシック系サーバーでは以前、プレイヤーの離脱や移転によって過疎化が進み、残ったプレイヤーがレイドやダンジョンのグループを組めなくなる例があった。ブリザードが無料のキャラクター移転を提供したケースもあった。
発売を前に、ブリザードはレイヤリングシステムの改善を説明し、種族アビリティの大幅な変更も発表している。
よくある質問
『World of Warcraft: Forever』の発売日はいつですか?
2026年11月4日に発売される。
過疎化したルールセットにはどんな対応が取られますか?
オークションハウスの連携や、インスタンスコンテンツでのルールセットをまたいだグルーピングが選択肢として挙げられている。