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ACFM、通年プラットフォーム「ACFM 365」構想を発表

ACFMのエレン・Y・D・キム氏が通年プラットフォーム構想を明らかにした。公的資金の停滞も指摘。

アジアン・コンテンツ・アンド・フィルム・マーケット(ACFM)のエレン・Y・D・キム代表は、同マーケットを持続的な通年プラットフォーム「ACFM 365」へと発展させる構想を発表した。米エンターテインメント業界誌Varietyが報じたもので、キム氏は同時に、マーケットへの公的資金が停滞していることにも言及した。

5年間の目標として、キム氏は「The A Report」の定期発行と、「The A Summit」を土台にした常設のリーダー会合の開催を掲げる。「Cinema by Brand」を独自の資金調達モデルとして確立し、アジア映画基金(Asian Cinema Fund)を国際的な基金と連携させる考えも示した。

参加国・地域の拡大も目標に据え、現在60を超える代表国数を、ラテンアメリカやアラブ諸国、アフリカからの代表団誘致を通じて70以上へ引き上げることを目指す。

今年で21回目となるACFMには、32の国・地域から339の出展企業・機関が参加。テック企業の出展数は7から18に増え、各国の映画振興機関・フィルムコミッションも62から79へ拡大した。タイが初の「カントリー・オブ・オナー」に選ばれ28社が出展し、日本は「ProducerHub」のフォーカス国として46社が名を連ねる。

今年の新たな試みには、インベスター・サミットやマイクロドラマのセッション、Cinema by Brandが含まれる。PGKとAPROFIが主導するアジアン・プロデューサーズ・アライアンスは、ProducerHubで設立を発表する予定。Mateo AI StudioはInnoAsiaの立ち上げから1年で20億ウォン(150万ドル)のプレシリーズA資金を調達した。AI長編『Steelay』は今年のWork-in-Progress Showcaseで先行公開され、10月20日に韓国の映画館で公開される。

昨年からの動きと課題

ACFMは昨年、業界登録者数が14.4%、全体の来場者数が13.5%それぞれ増加した。一方で、ACFMへの公的資金は2年連続で同水準にとどまっている。

よくある質問

「ACFM 365」とは何か

ACFMを持続的な通年プラットフォームへ発展させる構想で、キム代表が5年間の目標としてThe A Reportの定期発行やThe A Summitを土台にした常設のリーダー会合などを掲げている。

今年のACFMには何社が出展するのか

32の国・地域から339の出展企業・機関が参加する。テック企業は7から18に、各国の映画振興機関・フィルムコミッションは62から79に増えた。

AI長編『Steelay』はいつ公開されるのか

今年のWork-in-Progress Showcaseで先行公開され、10月20日に韓国の映画館で公開される。

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