Amazon MGMスタジオ、日本オリジナル作品への投資を2倍に 実写『薬屋のひとりごと』を2028年配信へ
Amazon MGMスタジオの日本責任者バディ・マリニ氏がTIFFCOMで明らかにした。実写『薬屋のひとりごと』は東宝と共同制作し、Prime Videoで世界独占配信となる。
Amazon MGMスタジオは、日本オリジナルコンテンツへの投資額を2倍に拡大した。同社の日本責任者バディ・マリニ氏が2026年10月28日、TIFFCOMのオープニングデーに開かれたパネル「Unlocking the Global Potential of Japanese IP」で明らかにした。deadline.comが報じた。
マリニ氏は日本のラインアップについて、実写映画とシリーズの拡充を挙げた。その柱の一つが『薬屋のひとりごと』の実写化で、Amazon MGMスタジオと東宝が共同制作し、2028年にPrime Videoで世界独占配信される。主人公の猫猫(マオマオ)は芦田愛菜が演じる。
テレビ東京、WOWOWとの共同制作も
同社はWOWOWと組み、実写漫画原作の「Chloe And Emma」を制作。2026年6月からPrime Videoで配信している。テレビ東京とは松永大司監督の「Criminal(Hanzaisha)」を共同制作し、2026年3月に配信した。
マリニ氏は協業先として、韓国のスタジオドラゴン、日本のCREEDEUS、東宝、テレビ東京、WOWOWを挙げた。CREEDEUSは『キングダム』シリーズや、昨年のアカデミー賞国際長編映画賞に日本代表として出品された作品を手がけている。
マリニ氏は2026年3月に現職に就いた。ワーナーブラザース ジャパンの責任者を務めた経歴を持つ。
よくある質問
実写『薬屋のひとりごと』はいつ配信されますか?
2028年にPrime Videoで世界独占配信される予定。Amazon MGMスタジオと東宝の共同制作で、猫猫役は芦田愛菜。
Amazon MGMスタジオの日本作品の協業先は?
スタジオドラゴン、CREEDEUS、東宝、テレビ東京、WOWOWが挙げられている。