Amazon MGM、スペイン語圏作品を拡大 2028年以降に大幅増
マドリードのイベリアン・プラティノ産業会議で、Amazon MGM幹部がスペイン語コンテンツ戦略を説明。2028年以降にプロジェクトが大幅に増えると述べた。
Amazon MGMスタジオの幹部、ハビエラ・バルマセダ氏とニコール・モルガンティ氏が、スペイン・マドリードで開かれた業界会議「イベリアン・プラティノ産業会議(Iberseries & Platino Industria)」に登壇し、スペイン語コンテンツ戦略について語った。
両氏は、スペイン語作品におけるより大胆なジャンル挑戦の例として、スペインの『Zeta』とメキシコの『Venganza』を挙げた。
モルガンティ氏によると、Amazonの制作パイプラインは2028年以降にプロジェクトが大幅に増える見通しで、同社はすでに2029年と2030年を見据えているという。
ラテンアメリカへの大型投資
Amazonは2030年までにラテンアメリカへ20億ドル超を投資すると発表しており、その中には現地コンテンツへの支出も含まれる。
今年初め、『Zeta』はAmazon Prime Videoの世界週間視聴ランキング「Global Top Ten」に入るヒットとなった。今回の会議での発言は、こうした実績を踏まえた今後の拡大方針を示すものだ。Varietyが報じた。
よくある質問
Amazonはラテンアメリカにいくら投資しますか?
2030年までに20億ドル超を投資すると発表しており、現地コンテンツへの支出も含まれます。
スペイン語コンテンツはいつ増えますか?
モルガンティ氏によると、2028年以降にプロジェクトが大幅に増える見通しで、同社はすでに2029年と2030年を見据えています。