興行収入劇場公開

『アベンジャーズ/エンドゲーム』再上映が首位、Infinity Visionで1350万ドル

『アベンジャーズ/エンドゲーム』再上映が週末興収2600万ドルで全米首位。うちInfinity Vision上映分が1350万ドルを稼ぎ、同ブランド初の興収計上となった。

『アベンジャーズ/エンドゲーム』の再上映『アベンジャーズ・エンドゲーム:アンコール』が週末の全米興行収入で首位となり、2600万ドルを稼いだ。このうち1350万ドルは、ディズニーが定める映像・音響基準を満たしたスクリーンに付与する新ブランド「Infinity Vision」での上映によるものだった。ディズニーがInfinity Vision名義で興収を計上したのは今回が初めてとなる。

作品は3000スクリーン以上で公開され、そのうち1300以上がInfinity Visionの基準を満たす認定スクリーンだった。スクリーン数では全体の43パーセントにとどまるInfinity Vision上映分が、興収の52パーセントを占めたことになる。

ディズニーの劇場配給責任者アンドリュー・クリップス氏によると、少なくとも2つの興行チェーンがInfinity Vision認定に向けたスクリーンの改修を進めている。ラテンアメリカのシネマークの複数スクリーンでは、Dolby 7.1音声へのアップグレードが行われているという。

『Doomsday』の予約にも影響

12月18日公開の『Avengers: Doomsday』は、同じ日に公開される『Dune: Part Three』がIMAXの枠を押さえているため、IMAXスクリーンでは上映されない。同作の5000万ドル規模の前売りの大部分はInfinity Visionスクリーンによるもので、全前売りの73パーセントを占めている。この数字はIndieWireが以前に報じたものだ。

Infinity Visionは特定の上映フォーマットやIMAXを指すものではなく、ディズニーが音響・映像基準を満たす劇場スクリーンに与えた新たなブランド名だ。

よくある質問

Infinity Visionとは何ですか?

ディズニーが音響・映像基準を満たす劇場スクリーンに与えた新たなブランド名で、特定の上映フォーマットやIMAXを指すものではない。

『アベンジャーズ/エンドゲーム』再上映の興収はいくらでしたか?

週末の全米興収は2600万ドルで首位。うち1350万ドルがInfinity Vision上映分だった。

『Avengers: Doomsday』はなぜIMAXで上映されないのですか?

12月18日に同じく公開される『Dune: Part Three』がIMAXの枠を押さえているため。

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