『バットマン リターンズ』のバットモービル、11月23日に競売へ
ジュリアンズ・オークションとTCMが「The Ultimate Batmobile Auction」を発表。目玉はティム・バートン監督作のバットモービルで、推定500万〜700万ドル。
ジュリアンズ・オークションとTurner Classic Moviesは2026年10月28日、「The Ultimate Batmobile Auction」と名付けたオークションを発表した。競売は11月23日にロサンゼルスで、またジュリアンズ・オークションを通じてオンラインでも実施される。comingsoon.netが伝えた。
目玉はティム・バートン監督の1992年の映画『バットマン リターンズ』に登場したバットモービル。全長約19フィート8インチで、アントン・ファーストとJulian Caldowのデザインをもとに、Carl Casperがシボレー・インパラのシャシー2台を使って製作した。光沢のある黒い塗装は当初のまま残され、ラジオコントロール式の火炎噴射装置を備える。推定価格は500万〜700万ドル。
同じく『バットマン リターンズ』からはマイケル・キートンが着用したバットマンのカウルも出品され、推定1万〜1万5000ドル。『ダークナイト』でクリスチャン・ベイルが実際に着けたカウルは推定2万〜3万ドルとされている。
そのほか、1989年の作品でキートンが着けた胸のエンブレム、ジャック・ニコルソン演じるジョーカーの未使用の笑顔用フェイシャル・アプライアンス、『バットマン & ロビン Mr.フリーズの逆襲』のアリシア・シルヴァーストーン着用のバットガールのカウル、『バットマン v スーパーマン: ドーン・オブ・ジャスティス』のベン・アフレック用バタラングがラインナップに加わる。
コレクションにはさらに、クリストファー・リーヴが『スーパーマンIV』で着用した飛行用コスチューム、ウェズリー・スナイプスの『ブレイド』関連の小道具、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のパワー・ストーン・オーブも含まれる。
過去のバットモービル落札額
2013年には、George Barrisが手がけた1966年製バットモービルが460万ドルで落札された。これがこれまでのバットモービル競売の最高額とされる。
よくある質問
オークションはいつ、どこで行われますか?
11月23日にロサンゼルスで開催され、ジュリアンズ・オークションを通じてオンラインでも入札できる。
『バットマン リターンズ』のバットモービルの推定価格はいくらですか?
500万〜700万ドルと見積もられている。