サンティアゴ・マサ監督『ブラック・シャイン』モレリア映画祭で上映
マサ監督の短編ドキュメンタリー『ブラック・シャイン』は、2006年のパスタ・デ・コンチョス炭鉱事故を題材に、遺族の姿を追っている。
サンティアゴ・マサ監督の短編ドキュメンタリー『ブラック・シャイン』(原題『El brillo negro』)が、メキシコのモレリア映画祭で上映された。同作は短編コンペティション部門の最高賞を争っている。
作品は2006年にメキシコ・コアウイラ州のパスタ・デ・コンチョス炭鉱で起きた爆発事故を振り返る内容で、映画祭の模様を米メディアのVarietyが伝えた。
中心となるのは、兄の遺体を収容した元鉱夫のエル・ゲロと、いまも夫の帰りを待ち続けるエルビラだ。撮影は4月、4人のスタッフと4日間で行われた。コアウイラ州出身の作家フリアン・エルベルトが、この短編のために書いた詩を朗読している。
2006年の事故では65人の鉱夫が地下に埋もれた。マサ監督は2021年、気候変動をテーマにした短編の撮影でコアウイラ州を訪れた際にエル・ゲロとエルビラに出会った。
マサ監督の次の作品は、脚本が完成しているモキュメンタリー『Ecocides, Repent!』(原題『Ecocidas ¡Arrepentíos!』)。
よくある質問
『ブラック・シャイン』はどの映画祭で上映されますか?
モレリア映画祭で上映され、短編コンペティション部門の最高賞を争っています。
『ブラック・シャイン』は何を題材にしていますか?
2006年のパスタ・デ・コンチョス炭鉱爆発事故と、その後の遺族の姿を追った短編ドキュメンタリーです。
サンティアゴ・マサ監督の次の作品は?
脚本が完成しているモキュメンタリー『Ecocides, Repent!』(原題『Ecocidas ¡Arrepentíos!』)です。