BriskPace Unlimited始動、AI活用の新シリーズ発表
BriskPace Studiosが新レーベルBriskPace Unlimitedを立ち上げ、AI製作スタジオAiMationと共同制作する初のオリジナルシリーズを発表した。
BriskPace Studiosは2026年10月23日、新フォーマット向けレーベル「BriskPace Unlimited」を立ち上げ、その初のオリジナルシリーズ『The Light and Hard Times of Lucky Briscoe』を発表した。deadline.comが報じた。発表はローマで開催中のMIAで行われた。
同シリーズは、政治的な野心を持つ収監中のオランウータンを描くトゥルー・クライム・コメディ。BriskPace Unlimitedが一部出資するAI制作スタジオAiMationとの共同制作で、人間の制作チームのもと、AI生成の映像と音楽を用いて作られる。
ショーランナーはBBCのコメディ『Cunk on Earth』の脚本家Jason Hazeley。脚本は『The Amazing World of Gumball』に携わったJoe Markhamが担当する。Al Munteanuが原案と製作総指揮を務め、AiMation創業者のTom Patonとともに監督を共同で担う。
パイロット版は完成しており、MIAでのMunteanuの基調講演中にファーストルックが上映されている。
マイクロドラマ分野にも投資
BriskPace Unlimitedは、AIネイティブ作品やマイクロドラマ、クリエイター主導のフォーマットに取り組む。フランスのマイクロドラマアプリSweetzにはGroupe M6とともにシード投資家として参加し、イスラエル拠点のプラットフォームSnipsにも出資している。
BriskPace Studiosは、Al Munteanuが自身のSquareOne Productionsのチームとともに2025年に設立した。
よくある質問
『The Light and Hard Times of Lucky Briscoe』とはどんな作品ですか?
政治的な野心を持つ収監中のオランウータンを描くトゥルー・クライム・コメディで、BriskPace Unlimitedの初のオリジナルシリーズです。
制作にはAIが使われていますか?
はい。人間の制作チームのもと、AI生成の映像と音楽を用いて制作されています。