クライテリオン、「The Complete Kubrick」を10月20日に発売へ
スタンリー・キューブリック監督の全13長編と初期短編3本を収めた30枚組。全タイトルが新たに4K修復される。
クライテリオンは、スタンリー・キューブリック監督作品を網羅する30枚組コレクターズ・エディション『The Complete Kubrick』を2026年10月20日に発売すると発表した。同社によると、キューブリックが監督した全13本の長編に加え、初期の短編3本を収録する。
収録される全タイトルは新たな4K修復が施された。セットには『シャイニング』の希少なインターナショナル版や、ヴィヴィアン・キューブリック監督によるドキュメンタリー『Making The Shining』の新4K修復版も含まれる。
さらに、これまで公開されていなかった『ロリータ』のジェームズ・メイソンとスー・リオンのスクリーンテスト、『フルメタル・ジャケット』の貴重なメイキング映像も収められる。クライテリオンは自社のYouTubeチャンネルでキューブリック特集のプレイリストも公開する予定だ。
『Fear and Desire』が公式に認められた形でリリースされるのは今回が初めてとなる。1950年代後半から1960年代初めにかけ、キューブリックは同作を自ら撤回し、上映を阻止していた。
企画の経緯
クライテリオンのエグゼクティブ・プロデューサー、キム・ヘンドリクソンは2024年末、プロデューサーのマイケル・チェイケンにキューブリック関連の企画の可能性について連絡を取った。チェイケンは前年、クライテリオンから発売された『アイズ・ワイド・シャット』の4K修復を手がけている。
よくある質問
『The Complete Kubrick』の発売日はいつですか?
2026年10月20日です。
何枚組で、何本収録されますか?
30枚組で、キューブリック監督の長編13本と初期短編3本が収録されます。
4K修復は行われていますか?
収録される全タイトルに新たな4K修復が施されています。