『Digger』全米初登場800万ドル、『Verity』が3260万ドルで首位
トム・クルーズ主演『Digger』は北米3300館で800万ドル発進。『Verity』は3510館で3260万ドルを上げ首位となった。
トム・クルーズ主演の『Digger』がデビュー週末に北米3300館で800万ドルを記録した。同作は海外でも1200万ドルを上乗せしている。
一方、週末の北米チャート首位は『Verity』で、3510館から3260万ドルを上げた。『Verity』は製作費4000万ドルで、観客のCinemaScoreはC+、批評家のRotten Tomatoesスコアは34パーセントだった。『Digger』もCinemaScoreはC+、Rotten Tomatoesは51パーセントとなっている。
『Digger』の製作費は1億2500万ドルとされるが、報道では1億8000万ドル近くに膨らんだとも伝えられ、スタジオ側の担当者はこの数字に異議を唱えている。
クルーズのコメントと過去の興収
クルーズはソーシャルメディアで、『Digger』について「私たちが創り上げたものに誇りを持ち続けている」と述べた。ワーナー・ブラザースは当初、『Digger』のオープニングを1200万ドルから1500万ドルと予想していた。クルーズ主演作の出足としては、2007年の『Lions for Lambs』が670万ドルで発進して以来、最も低い数字となる。公開数週間前には、第三者のトラッキングが3000万ドル近いオープニングを示唆していた。
『Avengers: Endgame』はEncore再上映で世界興収チャートの首位に返り咲いた。2009年の『Avatar』を抜いて2019年に世界首位を獲得した後、2021年の『Avatar』再上映で2位に後退していた。今回の再上映は12月公開の『Avengers: Doomsday』への機運を高める狙いがある。
ハリウッド・リポーターが報じた。