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DRセールス、「父の家」の国際配給権を取得

デンマークのハイブリッド・ドキュメンタリー『父の家』がタリン黒夜映画祭の国際ドキュメンタリー・コンペティションに選出され、DRセールスが国際配給権を取得した。

デンマークの配給会社DRセールスが、デンマーク映画『父の家』の国際配給権を取得した。米バラエティが報じた。本作はタリン黒夜映画祭の国際ドキュメンタリー・コンペティション部門に選出されている。

『父の家』は、デンマークの宗教団体Faderhusetを題材にした作品。再現パートではDavid DencikとTrine Dyrholmが出演し、Dyrholmは教団の指導者だったRuth Evensen(現在の名はRuth Kristiansen)を、Dencikは元メンバーのJerryを演じる。Laura Kronborg Kjærは、教団に7年間在籍した元メンバーのCamillaを演じる。

本作はAndreas Koefoed、Eva Mulvad、そして編集者でもあるAdam Nielsenの共同監督による作品で、フィクション、ドキュメンタリー、メイキング映像を組み合わせた構成が特徴となっている。

本作はタリン黒夜映画祭に加え、アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭のSigned部門にも選出されている。DRセールスの発表によると、これらの選出は今回の配給権取得の発表に先立つものだという。

Faderhusetは1990年代からRuth Evensenが率い、2013年に宗教団体として正式に解散した。元メンバーのCamillaは7年間を経て脱退し、NGO「InsideOut」を設立した。映画の出発点となったのは、元メンバーのCamilla Louise Johnsonが著した書籍だ。

Adam Nielsenは、Eva Mulvad監督のカルロヴィ・ヴァリ受賞作『The Good Life』や、Andreas Koefoed監督の『The Arms Drop』の編集を手がけた。Koefoed監督はトライベッカ映画祭に選出されたソニー・ピクチャーズ クラシックス配給作『The Lost Leonardo』の監督も務めている。

よくある質問

『父の家』はどの映画祭に選出されていますか?

タリン黒夜映画祭の国際ドキュメンタリー・コンペティション部門と、アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭のSigned部門に選出されている。

『父の家』の監督は誰ですか?

Andreas Koefoed、Eva Mulvad、編集者でもあるAdam Nielsenの3人が共同監督を務める。

『父の家』には誰が出演していますか?

再現パートにはDavid DencikとTrine Dyrholm、Laura Kronborg Kjærが出演している。

出典