アンダーソン、最前列の観客と対立 舞台で説明
ギリアン・アンダーソンが、ウェストエンド舞台『バージニア・ウルフなんかこわくない』で最前列の観客とのやり取りが話題になったことを受け、理由を説明した。
ギリアン・アンダーソンが、ロンドンのSoho Place Theatreで上演中の舞台『バージニア・ウルフなんかこわくない』について、熱心なファンに最前列に座らないよう求めた理由を公に説明した。deadline.comが伝えた。
きっかけは、公演後にアンダーソンが観客とやり取りする映像がTikTokに投稿され、400万回以上再生されたことだった。
アンダーソンは、自身が言葉を交わした女性たちは20年以上の付き合いがある知人だと述べ、彼女たちについて否定的なことを言わないよう求めた。
また、会場が intimate な規模のため、出演者は最前列の全員が見え、気が散ることがあると指摘した。アンダーソンはビリー・クラダップと共演している。
ロンドン劇場での観客マナーをめぐる動き
2025年10月、ケイト・ブランシェットはロンドンのナショナル・シアター、リトルトン劇場での『Electra/Persona』のカーテンコール後、ファンに携帯電話をしまうよう求めた。2025年4月には『ウィキッド』のシンシア・エリヴォがノエル・カワード劇場の『ドラキュラ伯爵』の公演中、観客が録画しているのを見つけて上演を中断。その1カ月後、ロザムンド・パイクはナショナル・シアターでの『Inter Alia』で、客席でメッセージを打っていた観客を批判した。