ハマー、スコセッシ監督の90年代ラブレターを公表 名作リメイク計画も
ハマー・フィルム・プロダクションのオーナー、ジョン・ゴア氏が、マーティン・スコセッシ監督が90年代に「ハマー作品を作りたい」と綴った手紙の存在を明かした。
ハマー・フィルム・プロダクションのオーナーであるジョン・ゴア氏は、マーティン・スコセッシ監督が1990年代に「ハマー作品を作りたい」と綴った手紙を同社が所持していることを明らかにした。comingsoon.netが報じた。ゴア氏によると、ハマー側はこの手紙に返信しなかったという。
ゴア氏はまた、ハマーが古典作品のリメイクを計画しており、スコセッシ監督を含む「最も偉大な監督たち」の一部と進める意向であると述べた。具体的な作品名や時期については言及していない。
同社は1958年の『ドラキュラ』の4K修復版を、今週イギリスの劇場で公開する。この修復版はロサンゼルスのアカデミー博物館でプレミア上映された後、今月中にアメリカの劇場で公開される予定。
ハマーは『フランケンシュタインの復讐』『ミイラ再生』『悪魔の儀式』『アベラブ男』など数々のホラー古典を手がけたスタジオとして知られる。スコセッシ監督のホラー代表作には1991年の『ケープ・フィアー』がある。
よくある質問
スコセッシ監督は実際にハマー作品を手がけるのか?
ゴア氏はスコセッシ監督を含む監督たちと古典作品のリメイクを計画していると述べているが、具体的な作品や時期は明らかにしていない。
『ドラキュラ』4K修復版はどこで公開されるのか?
今週イギリスの劇場で公開され、その後ロサンゼルスのアカデミー博物館でプレミア上映され、今月中にアメリカの劇場で公開される予定。