アントワネット・ハダオネ監督が製作会社イラヤ・イラヤ設立
アントワネット・ハダオネ監督がプロデューサーのレイン・アン・デ・グスマンと共に新製作会社イラヤ・イラヤを設立。ジャンル映画やテレビ、没入型演劇まで幅広く手掛ける。
フィリピンの映画監督アントワネット・ハダオネが、新たな製作会社「イラヤ・イラヤ」を立ち上げる。プロデューサーのレイン・アン・デ・グスマンと共に運営し、ジャンル映画、テレビオリジナル、没入型演劇まで幅広い分野を手掛ける計画だ。deadline.comが報じた。
発表された作品ラインナップ
ラインナップには、パム・ミラス監督、グレン・バリット脚本のファウンドフッテージ・ホラー『Birdsong』が含まれる。遠く離れた山で伝説の鳥を探す鳥類学者を描く作品で、2026年のバンコク国際コンテンツマーケットでKantana Sound Studio Asian Project Awardを受賞した。
ユージン・ドミンゴ主演のスーパーナチュラル・コメディ『Chandra Catacutan And The Curse Of The Fuchsia Moon』はティム・ロネ・ビジャヌエバが監督。フィリピン民話のマナナンガルが登場する。
アイリーン・エマ・ビジャモール監督、グレン・バリット脚本の『Crème de la Crème』は、2006年のフィリピン科学高校での硝酸水銀をめぐる出来事に部分的に着想を得た、青春ミステリーだ。
ハダオネ自身はダークコメディ『Boldstar』で監督に復帰する。アンジェリカ・パンガニバンが主演し、2019年のアジアン・プロジェクト・マーケットでCJ Entertainment Prizeを受賞、2020年にはベルリナーレのヨーロピアン・コ・プロダクション・マーケットにも選出された。
さらにイラヤ・イラヤは、ハダオネがショーランナーを務める無題のロマンティックコメディシリーズをNetflix Philippines向けに開発中で、ファトリック・タバダと共同脚本を担当する。『Sunshine』の没入型舞台化も計画されており、ミッコ・アンヘレス演出、ミカ・レギス脚本で、マリス・ラカルが舞台初出演を果たす。
よくある質問
イラヤ・イラヤとは何ですか?
アントワネット・ハダオネがレイン・アン・デ・グスマンと共に運営する新製作会社で、ジャンル映画、テレビオリジナル、没入型演劇を手掛けます。
『Birdsong』はどんな作品ですか?
パム・ミラス監督、グレン・バリット脚本のファウンドフッテージ・ホラーで、伝説の鳥を探す鳥類学者を描きます。2026年のバンコク国際コンテンツマーケットでKantana Sound Studio Asian Project Awardを受賞しました。
ハダオネ監督の新作は?
アンジェリカ・パンガニバン主演のダークコメディ『Boldstar』で監督に復帰します。