石川寛の新作『the blue we touch』、2027年日本公開へ
ビターズ・エンドが東京国際映画祭のTIFFCOMを前に発表。石川寛監督の13年ぶり長編で、脚本・監督・編集を自ら担当する。
石川寛の新作長編のタイトルが『the blue we touch』(原題『Awo no Jo』)に決まり、2027年にビターズ・エンド配給で日本公開される。米業界誌Varietyが報じた。発表は東京国際映画祭のTIFFCOMマーケットを前にビターズ・エンドが行った。作品は現在ポストプロダクション段階にある。
石川が長編映画を手がけるのは13年ぶり。今作では脚本・監督・編集を自ら務める。
キャストはNaoがミツ、中島歩がフジノ、唐田えりかがアヤネ、青木柚がトモキ、中野ありさがノゾミを演じる。
石川は2002年の『Tokyo.sora』で長編デビュー。2006年の『Su-ki-da.』でNew Montreal FilmFestの監督賞を受賞し、2013年には『Petal Dance』を発表した。
ビターズ・エンドの近年の実績
ビターズ・エンドは30年以上にわたり活動し、濱口竜介、ポン・ジュノ、ダルデンヌ兄弟、ジャ・ジャンクー、ロイ・アンダーソン、ジャンフランコ・ロージらの作品を日本で配給してきた。製作にはアカデミー賞受賞作『Drive My Car』やロカルノ国際映画祭の金豹賞を受賞した『Two Seasons, Two Strangers』が含まれる。
今年は『All of a Sudden』がカンヌで賞を獲得し、日本代表としてアカデミー国際長編映画賞に出品された。『All the Lovers in the Night』はある視点部門に選出され、『In My Father's Room』はサン・セバスティアン国際映画祭のコンペティションでFipresci PrizeとAteneo Guipuzcoano Awardを受賞した。
よくある質問
『the blue we touch』はいつ日本で公開されますか?
2027年にビターズ・エンド配給で日本公開される予定です。
石川寛の長編は何年ぶりですか?
13年ぶりの長編となります。
キャストは誰ですか?
Nao、中島歩、唐田えりか、青木柚、中野ありさが出演します。