エミー賞4度の脚本家ケビン・ブレイヤー氏、交通事故で死去
「ザ・デイリー・ショー」で1,000本以上を手がけ、オバマ元大統領の晩餐会スピーチも執筆したケビン・ブレイヤー氏が54歳で死去した。
エミー賞を4度受賞したテレビ脚本家のケビン・ブレイヤー氏が10月25日、ペンシルベニア州ミルリフトの田舎道で起きた自動車事故により死去した。54歳だった。comingsoon.netが伝えた。
ブレイヤー氏は「ザ・デイリー・ショー」に10年以上にわたり脚本家として参加し、1,000本以上のエピソードに携わってエミー賞を4度受賞した。バラク・オバマ元大統領のホワイトハウス特派員協会晩餐会のスピーチはすべて同氏が執筆した。
死去前には、ニューヨーク市の政治を題材にしたHBO向けパイロットの開発を進めていた。
関係者からの追悼
妻のネラ・ベラ氏が声明を発表したほか、俳優で脚本家のダニー・ストロング氏も追悼の言葉を寄せた。
ブレイヤー氏は2000年から2002年まで「ポリティカリー・インコレクト」でテレビのキャリアを始め、2006年に「ザ・デイリー・ショー」に参加した。ベストセラーとなった著書「Me the People」のほか、「Earth: The Book」などの共著もある。2013年には中央アジア初の政治風刺ニュース番組「Studio 7」をキルギスで製作総指揮として手がけた。
よくある質問
ケビン・ブレイヤー氏の死因は何ですか。
10月25日、ペンシルベニア州ミルリフトの田舎道で起きた自動車事故によるものだ。
ケビン・ブレイヤー氏は何歳でしたか。
54歳だった。