ライオンズゲートとSPメディアが合弁設立、映画製作と出資で提携
ライオンズゲートが過半数の議決権を持ち運営を担う。SPメディアは独立系映画を製作し、ライオンズゲートが配給する。
ライオンズゲートと、スティーブン・ポール率いるSPメディアは、合弁事業の設立を発表した。SPメディアはこの合弁を通じて、3 Artsやその他の新規事業を含むライオンズゲートの事業に資本を投下する。発表は月曜日に行われた。
合意によると、SPメディアは独立系長編映画を製作し、ライオンズゲートがその配給を担当する。ライオンズゲートは合弁会社の過半数株式を保有し、運営も同社が行う。
ポールはライオンズゲート全体の少数株主となるわけではなく、合弁事業の共同出資者という位置づけになる。ライオンズゲートのジョン・フェルテイマー最高経営責任者(CEO)は、ポールと同スタジオとの長年にわたる関係に言及した。
交渉はライオンズゲート側をCOOのブライアン・ゴールドスミス氏、エグゼクティブ・バイスプレジデント兼法務担当のブルース・トビー氏、コーポレート・デベロップメント担当シニア・バイスプレジデントのスージー・フェルフェリ氏が、SPメディア側をスコット・カロル氏が担当した。ライオンズゲートの財務アドバイザーはMoelis、SPメディア側はLazardが務め、SPメディアの法務はPaul Hastings LLPが担当した。
過去の主な作品と立場
ポールはこれまで、『Baby Geniuses』シリーズや、ニコラス・ケイジ出演の『Ghost Rider』『Ghost Rider: Spirit of Vengeance』、スカーレット・ヨハンソン出演の『Ghost in the Shell』、ライオンズゲートが配給した『Rambo: Last Blood』などの作品を手がけてきた。SPメディア・グループの社長兼COOであるカロル氏とポールは、ドナルド・トランプ大統領のハリウッド大使を務めるジョン・ヴォイト氏の特別顧問も務めている。
よくある質問
ライオンズゲートとSPメディアの合弁では何が行われるのか
SPメディアが独立系長編映画を製作し、ライオンズゲートが配給を担当する。ライオンズゲートが過半数株式を保有し、運営も担う。
SPメディアはライオンズゲートの株主になるのか
ポールはライオンズゲート全体の少数株主になるわけではなく、合弁事業の共同出資者という位置づけになる。