『オデュッセイア』世界興収15億ドル突破、ユニバーサル史上最高に
クリストファー・ノーラン監督『オデュッセイア』が公開11週目で世界興収15億ドルを突破。ユニバーサル史上最高、ノーラン監督作でも最高の興収となった。
クリストファー・ノーランが脚本・監督を務めた2026年のホメロス叙事詩『オデュッセイア』が、公開11週目の時点で世界興収15億ドルを突破した。ユニバーサル・ピクチャーズの配給作品としては史上最高の興収であり、ノーラン監督作品としてもインフレ調整後を含めて過去最高の記録となる。
本作はIMAXフィルムカメラのみで全編を撮影した初の映画で、IMAXでの興収も大差をつけて歴代最高となった。マット・デイモンがオデュッセウスを演じ、トム・ホランド、アン・ハサウェイ、ルピタ・ニョンゴ、ロバート・パティンソン、シャーリーズ・セロン、エリオット・ペイジ、ジョン・レグイザモ、サマンサ・モートンらが出演している。全世界の歴代興収ランキングでは11位につけている。
ユニバーサルは今年、スタジオとして最も早く全世界興収50億ドルの大台に到達した。同社が1年間で50億ドルを稼ぐのは今回で3度目で、直近は9年前の2017年、最初は2015年だった。
今年の同社作品では、マイケル・ジャクソンの伝記映画『Michael』が世界興収10億2100万ドル、『The Super Mario Galaxy Movie』が10億1200万ドルを記録し、それぞれユニバーサル史上10位、11位の興収作品となった。製作費100万ドル未満ながら5億1900万ドルを稼いだ『Obsession』は、今年最高のホラー映画となっている。一方、『Minions & Monsters』は振るわず、今年のラインナップには『ジュラシック・パーク』『フィフティ・シェイズ』『ワイルド・スピード』の新作は含まれていなかった。
今後の公開予定には、10月9日の『Other Mommy』(ブラムハウス・アトミック・モンスター製作のホラー)、10月16日の『Sense & Sensibility』、11月25日の『Focker-in-Law』、12月4日の『Violent Night 2』、12月25日の『Werwulf』が控える。ドリームワークスの『Forgotten Island』も予定されている。この動向はscreenrant.comが伝えている。
よくある質問
『オデュッセイア』の世界興収はいくらですか?
公開11週目で世界興収15億ドルを突破し、ユニバーサル史上最高の興収作品となっています。
『オデュッセイア』の監督と出演者は?
クリストファー・ノーランが脚本・監督を務め、マット・デイモンがオデュッセウスを演じています。トム・ホランド、アン・ハサウェイ、ルピタ・ニョンゴらも出演しています。
ユニバーサルが今年50億ドルに到達したのは何度目ですか?
今回で3度目で、直近は2017年、最初は2015年でした。