ポール・グリーングラス、ボンド映画の監督就打診も辞退
グリーングラスは『ボーン・スプレマシー』の後にボンド映画の監督を打診されたと明かし、『ボーン』シリーズへの忠誠を理由に断ったと語った。
ポール・グリーングラスは、『ボーン・スプレマシー』を監督した後にジェームズ・ボンド映画の監督を打診されたと明かした。deadline.comが伝えている。
グリーングラスはポッドキャスト『The Rest Is Classified』でこの経緯を語り、『ボーン』シリーズへの忠誠を理由にボンド映画の監督を引き受けなかったと説明した。
同氏はボンドシリーズに関わるバーバラ・ブロッコリ、マイケル・G・ウィルソン、ダニエル・クレイグの仕事を評価した。
『ボーン』シリーズについては、ジェイソン・ボーン役のマット・デイモンの復帰を望んでおり、復帰に向けた動きが続いているとの見方を示した。
『ボーン』シリーズの今後
デイモンは2025年6月、『ボーン』映画シリーズの再始動に前向きで、新たな物語の執筆作業が続いていると述べていた。
シリーズは2002年の『ボーン・アイデンティティー』(ダグ・リーマン監督)から始まり、『ボーン・スプレマシー』(2004年)、『ボーン・アルティメイタム』(2007年)、『ボーン・レガシー』(2012年)、『ジェイソン・ボーン』(2016年)と続いた。『ボーン・レガシー』ではデイモンは出演せず、ジェレミー・レナーが新たなキャラクターを演じた。シリーズの世界興行収入は合計16億4000万ドルを超えている。
よくある質問
ポール・グリーングラスはなぜボンド映画を監督しなかったのか?
『ボーン』シリーズへの忠誠を理由に挙げ、監督を引き受けなかったと語った。
マット・デイモンは『ボーン』シリーズに復帰するのか?
グリーングラスは復帰を望んでおり、復帰に向けた動きが続いているとの見方を示した。デイモン本人は2025年6月、シリーズ再始動に前向きだと述べていた。