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『Rescue』配給権をファンダンゴが獲得、チューリッヒで欧州初上映

ファンダンゴ・ディストリビューションがシネ・プランベック監督のドキュメンタリー『Rescue』の全権利を取得。チューリッヒ映画祭で欧州初上映され、RTSが放送局として参加した。

ファンダンゴ・ディストリビューションは、シネ・プランベック監督によるドキュメンタリー『Rescue』の上映権を含む全権利を取得した。ウィーン拠点のAutlook Filmsalesが交渉をまとめ、同作の全世界セールスを担当する。

放送局としてはRadio Télévision Suisse(RTS)が新たに参加。既存のプリセール契約先であるDR、VPRO、SVT、NRKに加わる形となった。

『Rescue』は第22回チューリッヒ映画祭のNow/Future部門で欧州初上映を迎えた。世界初上映はTIFFで行われている。プランベックは同映画祭でドキュメンタリー・コンペティション部門の審査員長を務めている。

作品は、地中海での救助活動の後に夫と離れ離れとなり、リビアで拘束されたイエメン人女性ロロを追う。撮影は国境なき医師団の船「Geo Barents」船上で行われた。

脚本はプランベックとヤヌス・メッツ。製作はElk Filmのアンドレアス・ダルスゴー、ソフィー・フスム・ヨハネセン、テレザ・シミコヴァが担当した。撮影監督はトロールス・ンコヤ・イェンセン、編集はペア・K・キルケゴールとマリオン・トゥオール、音楽はウノ・ヘルメルソン。上映時間は80分で、アラビア語、英語、フランス語の音声に英語字幕が付く。

プランベックは受賞歴のある監督であり、人類学者でデンマーク国際問題研究所の上級研究員でもある。過去作には『Mission Trafficking』『Becky's Journey』『Heartbound』があり、『Heartbound』は2018年のチューリッヒ映画祭で国際ドキュメンタリー部門の最優秀作品に贈られるゴールデン・アイ賞を受賞した。今年のNow/Future部門では、人権や社会的対立、持続可能な開発をテーマにした9作品が上映される。

よくある質問

『Rescue』の配給権を取得したのはどこですか?

ファンダンゴ・ディストリビューションが、上映権を含む全権利を取得しました。交渉はAutlook Filmsalesがまとめ、同社が全世界セールスを担当します。

『Rescue』はどこで初上映されましたか?

世界初上映はTIFFで、欧州初上映は第22回チューリッヒ映画祭のNow/Future部門でした。

『Rescue』の上映時間と言語は?

上映時間は80分で、アラビア語、英語、フランス語の音声に英語字幕が付きます。

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