ビットコイン創始者描く映画『Satoshi』、トリスタン・トンプソンが製作参加
ジェイソン・ザダ監督の『Satoshi』に元NBA選手のトリスタン・トンプソンがプロデューサーとして加わった。2027年春にサウジアラビアとロサンゼルスで撮影開始予定。
ビットコインの生みの親とされるサトシ・ナカモトを題材にした長編映画『Satoshi』に、元NBA選手でテック投資家のトリスタン・トンプソンがプロデューサーとして参加する。ジェイソン・ザダが監督を務める。映画誌Varietyが伝えた。
トンプソンは、Enderby Entertainmentの共同経営者であるリック・ダグデールとダン・ペトリー・ジュニアとともに製作を担当する。ブライアン・D・エバンス、アーロン・アーノルド、オースティン・アーノルドもプロデューサーとして名を連ねる。
撮影は2027年春にサウジアラビアとロサンゼルスで始まる予定で、リヤドのJAX Film Studiosでも行われる。本作は、Enderby EntertainmentとサウジアラビアのYellow Camel Studiosが結んだ複数作品契約の一環となる。
脚本はザダとネイト・アトキンスが執筆し、キャム・キャノンのオリジナル脚本をもとにしている。物語は、問題を抱えたFBI捜査官がカリスマ的な弁護士と組み、サトシ・ナカモトの正体を暴こうとする姿を描く。
関係者によると、本作の製作ではAIをツールとして活用するが、AIは映画制作の中心的な要素ではないという。
背景
ビットコインは2008年、世界金融危機の直後に、従来の金融機関を迂回する手段として生まれた。サトシ・ナカモトを巡っては、ダグ・リーマン監督、ケイシー・アフレックやピート・デヴィッドソンら出演の映画『Bitcoin』(別題『Killing Satoshi』)がポストプロダクション中である。
よくある質問
映画『Satoshi』の監督は誰ですか?
ジェイソン・ザダが監督を務め、ザダとネイト・アトキンスが脚本を担当しました。
『Satoshi』の撮影はいつ、どこで行われますか?
2027年春にサウジアラビアとロサンゼルスで撮影が始まる予定で、リヤドのJAX Film Studiosでも撮影されます。
『Satoshi』のプロデューサーは誰ですか?
トリスタン・トンプソン、リック・ダグデール、ダン・ペトリー・ジュニア、ブライアン・D・エバンス、アーロン・アーノルド、オースティン・アーノルドがプロデューサーを務めます。